自宅でセルフヘアカラー派必見!髪の傷みを最小限に抑えるカラー方法

さて、あなた様は今、髪を染めていますでしょうか?

2014年に行われた全国理美容製造者協会による調査によると、

ヘアカラーをしている女性はなんと64.8%を占めているそうです!

 

季節や流行に合わせて髪色を変えると気分が上がりますし

手軽にイメージチェンジできるので少し雰囲気を変えたいな、

というときにもヘアカラーは大活躍してくれますよね!

 

ですが、ヘアカラーをすると定期的に染めなければ

どうしても根元が黒くなってしまったり、

カラーした当初の色が抜けて明るすぎる色になってしまったり、

ところどころムラになってきてしまったりと、

見栄えが悪くなってしまいますよね?

とはいえ、3ヶ月に1回の計算で美容院に染め直しに行くと考えても

1回あたりをカラーだけで5,000円とすると

年に4回でカラーだけでも20,000円…!

これにトリートメントも加えると出費価格はもっと跳ね上がりますよね。

そう考えると、これって結構大きな出費ですよね。。

それにスケジュールが詰まっていてなかなか美容院に行く

時間の都合を作るのが難しいという方も少なくないのでは?

 

 

そんなときに便利なのが

自宅で染めれる「ホームセルフヘアカラー剤」!

ドラッグストアはもちろん、最近ではスーパーやコンビニなどでも

取り扱っているところが目につくようになってきました。

各社定番のカラーはもちろんトレンドのカラーをも豊富に揃えてくれている上

だいたい平均して600円〜800円前後で1箱購入できちゃうので

コスパが抜群に優れているんです!

 

★でもセルフカラーって美容院でやるより傷むんじゃ…

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セルフカラー反対派の人の中の意見で最も多いのが

「美容院でやるより傷む」というご意見。

たしかに市販のホームセルフヘアカラー剤は

プロの美容師でなくても綺麗に染められるように

染料成分がヘアサロンのものよりも強めに配合されている傾向があります。

でもヘアサロンで染めても、数日経ったら

徐々に髪へダメージが現れてきて結局は傷んでしまうという方が

多いのではないでしょうか?

 

それもそのはず!

実はヘアカラーした髪は「染める時」ではなく

「染めた後」のアフターケアが何よりも大切だったんです。

 

つまり、自分で染めるセルフカラーを行う場合でも

きちんとした手順に沿って染めた上で

アフターケアもしっかり行うことを怠らなければ

髪の傷みを最小限に抑えて

綺麗な髪を維持することができるのです!

 

★セルフヘアカラーは前日夜にシャンプーしたスタイリング剤などを付けていない髪に!

ふと「今日髪を染めよう!」と思い立って

シャンプーをした後に髪を染めるという方は要注意!!

シャンプーをした後の髪は頭皮も髪の細胞もとても繊細で

デリケートな状態になっています。

そんなデリケートな状態の髪や頭皮に刺激を与えてしまうと

より髪が傷んでしまうだけではなく頭皮が荒れてしまうなどの

様々なトラブルの原因を引き起こしてしまいます。

セルフカラーを行う際には前日にシャンプーを済ませてから

最低半日は時間を空けて、髪にはヘアスプレーやスタイリング剤などを

つけていないすっぴん髪の状態で行うようにしましょう。

 

★パッチテストは必ず行うようにしましょう!

市販のヘアカラーリング剤は先述した通り

一般の方でも染めやすいように染料成分が強めに配合されています。

パッチテストは必ず行うようにしましょう!

パッチテストを行わないままヘアカラーの作業をしてしまい

アレルギーや炎症反応が出てからでは遅いです。

必ず購入したヘアカラー剤の説明書に従って

パッチテストを行うようにしてくださいね。

 

★ブロッキングはしっかりと!

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最近では泡やホイップで染めるタイプをはじめとした

ブロッキング不要を謳ったヘアカラーリング剤が多数存在していますが

一般的な乳液タイプのものですと、やはりブロッキングをした方が

ムラなく綺麗に染めることができます。

自分の髪を前髪、側頭部右側、中央、側頭部左側、

後頭部右側、後頭部中央、後頭部左側と

しっかりブロックごとに分けて順を追って染めていくようにしましょう。

 

★カラーリングを施す順番は頭皮から「遠い」順がオススメ!

ヘアカラー剤は温度と湿度が高ければ高いほど

浸透し染まりやすくなります。

ヘアカラーリングを行う際は温度と湿度が高い頭皮付近から

一番遠い毛先を先に塗るようにしていくと

よりムラなく染まりやすくなるのでオススメです。

 

★放置時間は自分で決めない!必ず説明書に従うように

前回暗めのカラーを入れて染まり辛くなっているから長めに…

パッケージの色味より少し弱めに色が入って欲しいから短めに…

など、自己判断でカラーリングの時間を調整するのが

一番の失敗の原因です!

カラーリングの時間は購入した商品の推奨時間設定を

しっかりと守るようにしましょう。

どうしても色味が気になる場合は、

ほんの少し毛束を取ってその部分のみを乾いたティッシュで拭いた後

濡れティッシュでカラーリング剤を拭き取って

その時点でどれだけ色味が入っているかを確認した上で

調整をするようにすると良いでしょう。

しかし基本的には推奨時間設定を守ることが第一です!

 

★ヘアカラー剤を洗い流す際は「乳化」させるのを忘れずに!

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さあ!いよいよ洗い流すぞとなったとき

一気にヘアカラー剤を洗い流すのはもったいない!

ヘアカラー剤を洗い流す際は仕上げに「乳化」させる作業をすることが

仕上がりに差をつける大きなポイントとなります!

 

まずお湯の温度は38度程度の温めの温度に設定しましょう。

絶対に40度を超えた温度には設定しないようにしてくださいね。

熱いお湯で洗い流してしまうと本来の発色を引き出すことが

出来なくなり色ムラの原因となってしまったり、

頭皮トラブルの原因を招いてしまう原因となってしまうこともあります。

 

「乳化」のやり方です。

まずシャワーではなく手のひらにお湯を取り

マッサージするように頭全体を揉みほぐすように

カラーリング剤をお湯と馴染ませています。

何度かこの工程を繰り返しカラーリング剤が水っぽくなってきたら

シャワーで全体をやさしく洗い流してください。

温度設定はもちろん触らずに温めのままの温度で洗い流しましょう。

全体をお湯でしっかり洗い流したらシャンプーを手にとり

洗い残しがないようにしっかりと泡立てて洗い流してください。

洗い流したお湯の色が透明なお湯本来の色になるまで

しっかりと髪をすすぎ洗うようにしましょう。

 

★シャンプー後はインバストリートメント!! 

シャンプーで髪を洗い流したら

インバストリートメントを行いましょう!

別記事(クリックでご覧いただけます)でもご紹介した通り

インバストリートメントとは、お風呂の「中(in)」で使用する

トリートメントのことです。

ヘアカラー後のデリケートな髪の内側にインバストリートメントで

栄養成分を補給してあげることでダメージを最小限に抑えましょう。

 

★お風呂上がりの髪にもアウトバストリートメントを!!

お風呂から上がったあともケアは徹底しましょう!

アウトバストリートメントを髪に馴染ませ乾かすことで

髪の内側に美髪成分をより行き渡らせて

ダメージやカラーの抜け漏れを防ぐようにしてください。

ヘアカラー後の髪にはオイルタイプの

アウトバストリートメントがオススメ。

乳液タイプに比べより保湿性に特化しているので

カラーリング後のパサつきがちな髪には

オイルタイプがより効果的に働きかけてくれるでしょう。

 

★ヘアカラー後から48時間はシャンプーを控えて!

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ヘアカラーリング剤の発色成分は、髪の細胞の中で

時間をかけて発色・定着をしていきます。

カラーしたその日や翌日にまたシャンプーをしてしまうと

髪の細胞に定着しようとしているカラー剤を洗い流してしまい

せっかく染めたばかりなのに色落ちしやすく、

ムラになりやすい髪へとなってしまいます。

綺麗に発色させ美しい状態を長く維持するためにも、

カラーを行ってからは48時間は時間を置くことをおすすめします。

最低でも24時間は時間を置くことを厳守しましょう。

 

★カラーしてから3日間はヘアアイロンも避けた方が無難。

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ヘアアイロンは直接髪に熱を加えてヘアスタイルを作るため

当然ですが髪に熱ダメージを与えてしまいます。

染めたばかりの髪はダメージを受けやすい

デリケートな状態であるだけではなく

先述した通り発色成分が時間をかけて発色を行っているため

カラーしてから3日間はヘアアイロンの使用は控えることを

おすすめいたします。

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いかがでしたか?

セルフカラーもきちんとした手順で行いしっかりとケアをしてあげれば

傷みを最小限に抑えることができ、手軽にカラーを楽しむことが

できちゃいます!

記事を参考にしっかりと髪をケアしてあげながら

セルフカラーを楽しんでみてくださいね(^^)