山本の「ちょっぴり反省したこと」

こんにちは。

 

ファンファレスタッフの山本です。

 

今月のちょっぴり、まったり、ほっこり。のテーマは

「ちょっぴり反省したこと」。

 

反省したエピソードはたくさんありますが、

今回は、僕が小学生の時に「エスカレートしすぎた話」を

お話しさせてください。

 

記憶が定かではないのですが、小学2〜3年生ぐらいの時のお話しです。

 

ちょっと季節はずれで申し訳ないのですが、

当時、クラスで一瞬だけ「怖い話」が流行しました。

 

しかも、ただの「怖い話」ではなく、話しの終わりに

「この話しを3日以内に、3人の人に話さないとあなたは呪われる・・・。」的な小学生のピュアなハートでは受け止められない(笑)ぐらいの

衝撃的な話し。

 

この話しを昼休みにクラスの親友から聞いてしまった僕は、

 

「まずい・・・。このままでは呪われる・・・。」

 

とビビりまくりすぐに、違う友達3人にその話しをして呪いから逃れました(笑)。

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でも、だんだん腹が立ってきて・・・。

 

怖い話しを自ら創作して、話しを聞かされた親友にお返しをしました。

話しの内容はこんな感じ。

 

「むかし、むかし、学校のトイレに花子さんという人が住んでいました。

この話しを聞いた人は3日以内に10人に話さないと呪われます。」

 

という、怖い話しの内容は全くなく、ただ、聞いた後に話す人の数が増えている話しを親友にしてあげました。

 

それを聞いた親友は、ビビりまくって、「こわーっ。」と大声をあげ

隣のクラスに走って行きました。

 

5分後ぐらいに戻ってきた親友は、今度は僕に

「むかし、むかし、学校に太郎くんという人が住んでいました。この話しを聞いた人は3日以内に20人に話さないと呪われます。」と今度は僕に攻撃を仕掛けてきたんです。

 

 

「えーっ。ハードル上がってるやん」

 

と焦った僕はすぐに隣のクラスに走っていき、大声で隣のクラスの友達に太郎くんの話しをしてなんとか呪いを解除・・・。

 

今度は僕が親友に「30人に話さないと呪われる」と話し、呪いのインフレが起こって行きました(笑)。

そうこうしていくうちに

とうとう僕に「100人に話さないと呪われる」というターンが回って

きました。

 

「えーーーっ。僕に100人も友達がおるわけないやん。どうしたらいいんだろう。このままじゃまずい・・・。」

 

とハイテンションのまま昼休みが終了。

 

見事に呪われてしまう権利を持ったまま、午後からの授業を受けることになった僕はずっと100人にどうやって話すかを考えに、考えて

ある方法を思いつきました。

 

午後からの授業を終え、「帰りの会」という終礼がおわったあとに

すぐに走って学校を出た僕は、帰り道にある畑に座りこみ、

怖い話しを早口で始めました・・・。

 

そうなんです。午後の授業中にずっと100人も友達はいないと考えた

僕は下校中の畑にたくさんいる「アリやダンゴムシ」に話しかけることを思いついたんです(笑)。

 

畑に座りこみ、大声で叫んでいる小学生を見て、近所の大人たちはすごく心配したと思います。

 

無事、呪いを解除する事が出来た僕は満面の笑みを浮かべ

あとから追いかけてきた親友と合流し、もう呪いの話しをするのはやめようと協定を結びました。

 

ようやく、僕たちに平和が訪れたのです・・・。

 

 

いかがでしたか?

 

今、思い出すとすごく笑えるエピソードでしたが、真剣にダンゴムシに大声で話しかけてしまいました・・・。

 

懐かしい思い出ですね。

 

今回のお話しのBGMは

 

井上陽水さんの「少年時代」でお送りしました。

 

あなた様の毎日がアグレッシブでありますように。