髪を乾かさないで寝ることのメリット・デメリット

気温がどんどん上がってくるこの季節。

「乾燥に時間がかかって面倒」「ドライヤーの熱で髪が傷みそう」「夏は暑い」

といった理由でついつい自然乾燥をしている方も多いのではないでしょうか。

今回は髪を乾かさないことのメリットとデメリットについてご説明いたします。

 

 

 

髪を乾かさないことのメリット

①手間が省けて楽

お風呂から上がってすぐにテレビを見たり、

趣味に時間を費やしたりと自分の好きなことに時間を使えるようになります。

 

②ドライヤーによる影響を受けない

ドライヤーの熱は多少なりと髪に影響を与えてしまいます。

よって髪をドライヤーで乾かさないことで熱による影響を受けなくなります。

また、ドライヤーをかけすぎて髪や頭皮が乾燥することを

防げるというのも一理あります。

 

髪を乾かさないことのデメリット

①髪の毛が傷みやすくなる

髪を乾かさないと髪の毛が傷みやすくなってしまうと言われています。

お風呂でシャンプーやトリートメントをした直後の濡れた髪は

キューティクルが開いた状態です。

キューティクルが開いた状態の髪は外部からの刺激に弱く、

乾いた状態の髪に比べると傷みやすいと言われています。

そのため、髪を乾かさないで寝てしまうと

枕や布団との摩擦で髪の毛が傷んでしまうのです。

 

②髪のツヤがなくなる

髪を乾かさないとキューティクルが剥がれてしまうと言われています。

キューティクルが剥がれてしまうと髪の内部の水分や栄養が抜け出し

ツヤがなくなってしまいます。

また、水分や栄養が抜け出してしまうだけでなく

髪に必要な油分まで失われていくのでさらにツヤがなくなってしまいます。

 

③フケが出やすくなる

自然乾燥をした頭皮は必要以上に水分がなくなります。

すると、頭皮は水分を保とうと皮脂を多く分泌してしまいます。

頭皮の皮脂が増えると雑菌が繁殖しやすくなり

頭皮が荒れてしまうおそれがあります。

その結果、頭皮の角質が剥がれやすくなりフケとして落ちてしまいます。

 

④抜け毛が増える

先ほどお伝えしたように頭皮が乾燥すると皮脂を過剰に分泌します。

すると過剰に出た皮脂が毛穴に詰まってしまい

髪の成長に影響を与えたり抜け毛に繋がることもあるのです。

 

⑤頭皮が臭くなる

頭皮が濡れた状態が続いてしまうと

頭皮や髪の根本にカビがはえてしまう可能性があります。

さらに雑菌も増えやすくなるため頭皮のニオイが強くなってしまいます。

 

 

いかがでしたか?

髪を乾かさないで寝ることには多少メリットもありますが、

デメリットがたくさんあります。

しかし、ドライヤーで髪を乾かすことは面倒・・・。

という方も多いと思いますのでこれから髪を早く乾かす方法をご紹介いたします。

是非参考にしてみてください。

 

 

髪を早く乾かす方法

①しっかりタオルドライする

ドライヤーを当てる前にしっかりとタオルドライしましょう。

タオルでできるだけ水分を吸い取っておくことが

早く髪を乾かすポイントになります。

しかし、力を入れてゴシゴシを拭いてしまうと

逆に髪が傷んでしまうので注意してください。

手を使ってある程度水気をきったら

乾いたタオルを頭に被せて指の腹を優しく押し当てます。

そして指を小刻みに動かしながら頭皮と髪の水分を取っていきましょう。

毛先はタオルではさみポンポンと優しく押さえながら水分を取ってくださいね。

 

②タオルの上からドライヤーを当てる

頭にタオルを巻いてドライヤーをかけると頭皮や髪を早く乾かすことができます。

タオルが吸収した水分はドライヤーの熱によって空気中に蒸発していきます。

そのため吸収した水分が髪に戻ることはなく、素早く乾かすことができるのです。

 

③マイクロファイバーのタオルを使う

髪をさらに早く乾かしたいときは通常の綿素材のタオルではなく

マイクロファイバー素材のタオルを使うのがオススメです。

マイクロファイバーは水をよく吸うので

タオルドライの時間を短縮することができ、

ドライヤーの時間もさらに短縮することが期待できます。

 

 

ヘアケアもお肌と一緒で毎日のお手入れの積み重ねが大切です。

今まで髪を乾かさない派だった方たちも

今回ご紹介した早く乾かす方法を参考にしてキレイな髪を保ってくださいね(^^)

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