山本の「わたしの兄弟」

こんにちは。

ファンファレスタッフの山本です。

 

今月のテーマは「わたしの兄弟」。

 

今年40歳になった僕には、3つ年上、

つまり43歳になる姉がいます。

 

この歳になって、姉の事をテーマに、文章を

書くとは思ってもいませんでした・・・(笑)。

 

 

パソコンの前で

何を書こうかをもう30分以上も考えているのですが、

なかなか書き始めれない・・・。

 

 

でも、せっかくの機会ですので、たった一人の姉について

書かせてください。

 

 

すごく正義感が強く、曲がった事が大嫌い、少し不器用だけど(おそらく)、そして何よりも優しい。

 

 

小さい頃から、僕はそんな姉ちゃんが大好きです!

 

 

姉ちゃんの、曲がったことが大キライなところで

一つエピソードを思い出したので書きますね。

 

今でも鮮明に覚えているのですが、

僕が中学3年生、姉ちゃんが高校3年生のある夏の日。

 

夏の全国高校野球選手権大会で、

明徳義塾高校が、のちに日本、アメリカのプロ野球で大活躍をする強打者、松井秀喜さんに対して5打席連続敬遠をする作戦を敢行。

この試合で松井さんがバットを1度も振ることなく、試合にも負けて

しまうという出来事がありました。

 

当時、この出来事は、新聞やテレビでも大きく取り上げられたのですが、

姉ちゃんは、この日、かなり怒ってました。

 

ニュースを見ながら、

 

「これも、勝つために必要な手段よね。」とつぶやいた

僕に対して、

 

 

「あんたね、こんな事して勝って嬉しいと?何が勝つための

手段よ。正々堂々と勝負するのが男やろうもん。」

 

といきなり博多弁で激怒。

 

普段、そんなに姉ちゃんに怒られた事のない僕は、一瞬何が起こったのかわかりませんでしたが、

 

「こんなのスポーツマンのやる事じゃなかろうもん。私はこんな事を

して勝っても嬉しくないもん。あんたは卑怯もんやね。」

 

と僕に怒りの矛先をむけてくる姉と、結論のない大激論をした事を

覚えています。

 

僕はただ、ニュースに対する感想をつぶやいただけなのに・・・(笑)。

 

とにかく、姉ちゃんは、ホントに曲がった事が大きらいだと思います。

 

昔も今も、誰に流される事となく、しっかり自分を持って生きてる

かっこいい大人だなと思います。

 

子どもの頃からも、大人になってからも、そして今も、

僕はそんな姉ちゃんにすごく助けられてきたなと思います。

 

僕が困っている時に、何もかっこつけるわけでなく、恩きせがましくも

なく、そっと手を差し伸べてくれるというか、あたりまえに僕のために

何かをしてくれる。本当に優しい姉ちゃんです。

 

多分、周りの人へもそうなんじゃないかなと思います。

 

 

僕は、こんな、ナチュラルな優しさと正義感をそなえもっている姉ちゃんが大好きです。

 

いつの日か、そんな姉ちゃんにナチュラルに恩返しができたらと思う今日このごろです。

 

今さら照れくさくて、普段はあんまり必要以上の話しをしない方だと思うのですが、お互いにいい歳になったので、これからはもっともっと、

本音でいろんな事を話したいなとも思っています!

 

 

 

今回のお話しのBGMは、

姉が好きな(おそらく)アーティスト、

DREAMS COME TRUEの名曲

「AGAIN」でお送りしました。

 

あなた様の毎日がアグレッシブでありますように。