デリケートゾーンに出来たデキモノやニキビ、肌荒れの対策・対処法

「最近アソコにニキビみたいなデキモノが出来てしまった…。」

なかなか人には相談出来ず、お医者さんにも見せ辛いのが

デリケートゾーン、つまり陰部・局部に出来てしまった炎症。

今回はそんなデリケートゾーンのデキモノについてのお悩みに対して

対策や対処法をご紹介してまいりたいと思います。

デリケートゾーンにできてしまうデキモノの主な原因は「毛嚢炎」

デリケートゾーンにデキモノができてしまう原因。

その多くの原因は毛嚢炎(もうのうえん)と呼ばれる

毛穴の奥の毛根を包んでいる毛包へ何かしらのバイ菌が入り込んでしまい

炎症を起こしてしまうことによってできる皮膚病の一種です。

からだが汗をかくことでデリケートゾーンの衛生状態が悪いときや、

生理中の汚れ、カミソリなどで剃毛した際に肌を傷つけることなどで

炎症は起こりやすくなってしまいます。

ほかにも日々の生活や食事のバランスの乱れなども

影響することが考えられます。

初期の段階では特別痛みを感じたり

かゆみを感じることはあまり無いのですが

そのまま放置してしまうことによって

次第に膿ができたりしこりができてしまい

痛みやかゆみを感じるほど悪化してしまいますので、

初期の段階でしっかりとケアをしてあげることが大切です。

そのほかに考えられる可能性について

化膿性汗腺炎

化膿性汗腺炎とは、アポクリン汗腺と呼ばれる汗腺で

脇の下や耳の中、乳輪、そしてデリケートゾーンと

限られた部分にしかない汗腺のことです。

このアポクリン汗腺からでた汗によって摩擦や刺激を受け

毛穴が詰まってしまうことで次第に炎症が起きてしまいます。

性器ヘルペス

一般的に言われる口周りにできるヘルペスと同様に

性器にできるヘルペスのことを指します。

治療薬によって症状を抑えることはできますが、

ヘルペスのウイルスは完全に死滅させることはできないと言われています。

ヘルペスと同じような症状がデリケートゾーンに見られた場合は

自分でどうにかしようとせずに皮膚科に相談してみるのが第一です。

尖形コンジローマ

性行為や自慰行為によって皮膚や粘膜に小さな傷ができ

その傷口からウイルスが侵入して発症する症状です。

周辺に1mm〜3mm程度のイボができるため

特徴的で判別しやすいので、疑わしい症状が見られたら

早めに医療機関へ行くようにしてください。

デリケートゾーンのトラブルを防ぐためのケア方法

とにかく清潔に!

まずはとにかくデリケートゾーンを清潔に保つことが第一です。

デリケートゾーンは弱酸性のボディーソープやせっけんで

やさしく丁寧に洗うようにしましょう。

また、生理中の際はナプキンを装着している場合

デリケートゾーンの湿度はなんと

およそ90%にも達しているといわれています。

ショーツはできるだけ通気性に優れたものを履くようにし、

ナプキンは汚れていなくてもこまめに定期的に取り替えるようにするなど

菌がなるだけ繁殖しないような環境を作るように心がけてください。

薬を使用する際はデリケートゾーン専用のお薬を使いましょう

デリケートゾーンにできるデキモノは

ニキビのように見えてもニキビとは違います。

薬を塗って治療する場合は必ず皮膚科を受診して

処方されるお薬をお使いいただくか、

ドラッグストアなど市販のものを使う場合も

必ずデリケートゾーン専用薬をうたったものを

使うようにしてください。

使用方法に関しては必ず医師の指導や取扱説明書に準じてお使いください。

 

いかがでしたか。

なかなか人には相談しづらい部位ですが

大切な部位だからこそおろそかに対応せず

医療機関やしかるべき薬などで治療してあげるようにしてくださいね。

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