杉野の「ちょっぴり怖い・怖かったもの」

こんにちは!

ファンファレスタッフの杉野です。

 

すっかり秋になりましたね。

こんな季節はカフェのテラスなんかで優雅にお茶したくなりますね。

 

タンスから出したばかりのセーターの手触り、

色づき始めた街路樹のあいだから降り注ぐ木漏れ日、

冷ややかだけど心地いい風、

抜けるように高くて、吸い込まれてしまいそうな秋の空…。

 

良いですね。

 

英字新聞なんか小脇に抱えてたら、なお良いですね。

 

さて、今回の「ちょっぴり、まったり、ほっこり。」のテーマが、「ちょっぴり怖い・怖かったもの」!

ということで、僕が怖いものについて語りたいと思います。

 

僕が怖いもの。

自慢ではないですが、僕は高いところも苦手だし、絶叫系も怖くて乗りたくないし、お化け屋敷なども苦手です。

大体怖いですね。

ガラの悪い男の人なんかも苦手です。

でもそういう人に限って意外と優しかったりして、

「なんだ、意外といい人じゃん!」って思ったりしますよね。

すみません、話がそれました。

 

というように、結構怖いものが多いのですが、ひとつあげるとすれば、

「赤ちゃんを抱くこと」が怖いです。

 

僕くらいの年齢になると、友だちの子どもと接する機会も増えてきます。

 

子どもって可愛いですよね。

 

ただ、「抱っこしてみる?」とか言われると、もう絶対に断ります。

 

抱っこのスキルに全く自信が無いので、本当に怖いんですよね…。

 

なんだか、そういうときっていつも自分が「哀れな心優しい怪物」になった気分になります。

 

イメージいただけるか分からないのですが、

1人の少女と皆から恐れられているけど実は心優しい怪物がいて、少女だけが怪物に優しくしているのです。

 

ある日、少女は巣穴から落ちた小鳥を拾います。

そして、その小鳥を怪物に渡すのです。

「これは、鳥よ」

 

怪物は「ウゴ…ウゴ…ト…リ…」とかなんとか言いながら、そっと小鳥を手に取ります。

怪物はそんな温かいものに触れたことがありません。

怪物は嬉しくて愛おしくて、つい、小鳥を持つ手に力が入りすぎてしまいます。

 

「あ、ダメ!」

 

少女は叫びます。

 

「ウゴ…!?」

 

少女の剣幕に驚いた怪物が手を開くと…

小鳥はすでに死んでいました。

 

「ウゴ!ウゴ…!?トリ…?」

怪物は何が起こったのか理解出来ず、少女を見つめます。

 

「鳥は死んでしまったの。これがいのちよ」

 

「ウゴ…イ、ノ、チ…」

怪物は、手の中で少しずつ失われていく命の暖かさを感じながら、一筋の涙を流すのです。

 

という、ちょっと長くなったのですが、だいたいこんな感じの気分になります。

 

可愛がりたい気持ちはやまやまなのですが、

どうしてもこればっかりは慣れませんね…。

 

自分に子どもができたら、また全然違うとは思うのですが。

 

ちなみに、子犬や子猫もちょっと苦手です。

 

大好きなのですが、抱き上げようとすると本当に小さくて、か弱くて、心配になってしまいます。

 

昔、ポメラニアンの子犬を抱かせてもらったことがあるのですが、

毛がふさふさしているわりに体のほうがやたら細くて、抱き上げた瞬間戸惑ってすぐにおろしてしまいました。

 

苦手なんですよね…。

 

とは言え、いつか自分の子どもができたときのために、抱っこぐらいはスマートにできるようにならないとな、と思う今日この頃です。

 

ということで、今回の「ちょっぴり、まったり、ほっこり。」は

Mr.Childrenさんの「抱きしめたい」と一緒にお送りしました!

 

次回は、山本の「ちょっぴり怖い・怖かったもの」をお送りします!

お楽しみに!

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