山本の「ちょっぴり怖い・怖かったもの」

こんにちは。

 

ファンファレスタッフの山本です。

 

今月のテーマは「ちょっぴり怖い・怖かったもの」。

 

今回は僕の小学生時代のエピソードをご紹介しますね。

 

小学5年生の時、「夏の野外教室」というイベントがありました。

 

学年全員で、山のキャンプ場に行き、

みんなでカレーを作ったり、川で遊んだり、

キャンプファイヤーをしたり、いろんな経験を

するイベントです。

 

クラスのみんなでお泊まりするのは初めての経験。

小学生の僕たちにはものすごく楽しいイベントなのですが、

ひとつ乗り越えないといけない大きな壁が・・・。

 

その壁はというと、野外教室の定番中の定番。

 

「肝だめし」・・・。

 

クラスの友達3〜4人で、夜の山道を歩きゴールを

目指す試練。

お化けに変装して僕らを先生達が脅してくる

本当に恐怖の道中。

 

先に体験した3歳上の姉から「めっちゃ怖いよー。」と聞いてたので

僕もこの「肝だめし」だけは本当に嫌でした。

 

 

当日キャンプ場に着き、みんなでカレーを作って

キャンプファイヤーをしてひととおり楽しんだ後に

ついに恐怖の時間がやってきました。

 

 

仲良しの友達3人と僕でグループを組み、スタートの順番を

待っている時、震えるほどの恐怖が襲ってきたのですが

 

「全然怖くない」と強がる僕たち。

 

みんな足は震えてるんですけど・・・。(笑)

 

そうこうしているうちに順番がやってきました。

 

「幽霊とか絶対いないし。」とか大声を出しながら

歩く僕たち。

 

その時、これでもかというぐらいの

グッドタイミングで雷がゴロゴロと鳴ったんです。

 

「うわー。」と大声をあげる僕。

 

さすがにこれは耐えれないと友達に助けを求めると

友達が突然泣き出しました。

 

「どうしたの?」と問いかけると、

 

「このメンバーの中で、俺が一番背が高い。だから俺に

雷が落ちる。」と泣きじゃくる友達。

 

「よし。みんなで中腰になって肩組んで歩いて背の高さを一緒にしたら

平等やろ」と一斉に肩を組んで頭の位置を合わせて歩きだす僕達。

 

そんな僕たちを見て心配になった先生たちは、

笑いをこらえながら

「大丈夫。雷は演出よ。」と教えてくれました。

 

中腰で、頭の位置を合わせて歩く僕たちの姿は

すごく異様な光景だったと思います(笑)。

 

それからなんだか、楽しくなって

肩を組んだままゴールに向かい、

僕たちに奇妙な友情が芽生えました(笑)。

 

30年たった現在も、いい思い出です。

 

 

そんな僕も今年で40歳。

昔に比べると「怖い」と思う事は

あまり無くなってきたなと思います。

 

人並みにですが、いろんな事を経験してきたので

ある程度、何かが起こってもこの先どうなるかが予測を立てられる様になってきたからかもしれません。

 

「怖い」ってこの先に何があるかわからないって

思いから湧いてくる感情なんですかね。

 

いろんな事を経験して「恐怖」さえも楽しめる様な

男前になりたいと思う今日この頃でございます。

 

 

今回のお話しのBGMは、

あの時芽生えた友情に捧げる(笑)

ケツメイシの「トモダチ」でお送りしました。

 

あなた様の毎日がアグレッシブでありますように。

FANFARE LINE@ 友だち登録はこちら