店主嶋崎の「クリスマスの思い出」

こんにちは。

ファンファレ店主の嶋崎です。

 

先日福岡でも初雪が見られました。

急激に寒くなり、もたもたして冬服の準備をしてなかったので着る服がなく困ってます。

 

 

やっとこたつは出したので、それがせめてもの救いです。

 

 

さて、今回のテーマがクリスマスということで

クリスマスにちなんだステキなお話ができれば!

 

 

…と思ったのですが、人にお披露目できるような華々しいエピソードがなく…。

 

 

ちょっぴり、さみしく、ほっこりエピソードを。

 

 

あれは、大学2年生のまだまだ若々しい嶋崎だった頃。

 

 

クリスマスイブというのに、バイトもせず、

一緒に過ごす大切な人がいるでもなく、ただぼーっと過ごしてしていました。

 

 

でも独りはもったいないし、10代最後のクリスマスにこれはさすがに寂しすぎる…。

 

 

(よし、あいつらならきっと空いているはず…!)

 

 

と思いついたのが、高校時代に仲良かった友達3人。

 

 

「○○のジョイフル(レストラン)に集合。」

 

 

とだけメールを一斉送信し、ジョイフルで誰かが来るのを待ちました。

 

 

僕が最初についたのですが、時間は夕方の5時。

小腹が空いていたのでとりあえずパフェを頼んでみんなを待ちました。

 

 

入店してから30分。

 

 

やっと一人がやってきました。

 

 

「ふっ…やはりか…」

 

 

と中二病全開でつぶやきながら友人を迎え入れました。

 

 

そして、それから間もなく二人目も入ってきました。

 

 

(おまえもモテない同類か…)

 

 

と互いに暗黙のやりとりがありつつ、友人を招き入れました。

 

 

そして最後の一人もやってきて、モテないいつものメンバーが揃いました。

 

 

が、いきなり衝撃の事実。

 

 

最後に来たMくんが実は彼女ができたとのこと…。

 

 

彼女ができたのを祝福しつつ、

 

(なぜクリスマスイブという日にここに来た…?)

 

と思いながら、僕たちのもとに来てくれたことに感謝しました。

 

 

その年一年何があったか、話し合ったり、クレーンゲームの成果を確認し合ったり。

 

****************

ちなみにクレーンゲームとは…

ゲームセンターでお菓子のタワーがそびえるクレーンゲームがありました。

それを倒すのが僕たちのブームだった当時。

 

一つのタワーを倒すのに約2000円〜4000円ほどかかるので倒した瞬間の感動はひとしおです。

 

ゲームセンターを回って獲得したクレーンゲームの成果を確認し合い、

多くのお菓子タワーを倒してきた功績を称え合ったのです。

****************

 

 

色々と話が盛り上がっていましたが、夜も更けて日付が変わる頃。

 

 

せっかくのクリスマスだから、

クリスマスらしいことをしようということに決まりました。

 

 

でも何しようかと考えあぐねていると、Oくんが不意に残って冷えていたポテトをおもむろに並べだしました。

 

 

(なにしてるんだろう…)

 

 

「?」がみんなの頭の上に登っている中、

徐々に全貌が明らかになってきました。

 

 

それはクリスマスツリー。

 

 

ポテトを小さい順に皿の上に並べ、

クリスマスツリーを作ろうとしているところでした。

 

 

そこに小分けのケチャップが残っていて、てっぺんに星を描いて、

デコレーションもあしらいました。

 

 

▼▼▼こちらがそのクリスマスツリーです▼▼▼

 

 

うーん、今見てもすばらしい出来ですね!

 

 

オトコ4人が集まってクリスマスツリーを作る光景…。

 

 

傍から見るとなかなかシュールなものだったと思います。。

 

 

 

そうこうしていると時間を見れば朝の5時。

 

 

レストランに12時間もお店に居座るという哀しいクリスマスを過ごしました。

 

 

10年以上前にはなりますが、当時のお店の方、大変ご迷惑をおかけいたしました。

 

※クリスマスツリーで使用したポテトはみんなで美味しくいただきました。

 

 

そうして10代最後のクリスマスを有意義に過ごせたのでした。

 

 

あの頃は若かったですね…。

今ではオールもきつい歳になってしまいました。

時代は移ろっているんですね。

 

 

今回のちょっぴり、まったり、ほっこりは

槇原敬之の「冬がはじまるよ」でお送りしました。

 

 

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