杉野の「わたしのあこがれ」

こんにちは!

ファンファレスタッフの杉野です。

 

先日、暇だったのでちょっと近くの公園まで花見がてら散歩をしに行ってきました。

 

残念ながらほとんどの桜がまだ満開とは言えず、

せいぜい八部咲きと言ったところでしたが、

それでもあのキレイな花を見ていると、

なんとなく心が癒されますね。

 

さて、ということで今回の「ちょっぴり、まったり、ほっこり。」のテーマが

【わたしのあこがれ】ということで、僕の憧れについて語りたいと思います。

 

色々考えたのですが、やっぱりあれですね、

僕は「ハードボイルドな男」に憧れますね。

 

「ハードボイルド」とか聞くと、

多くの方が

「トレンチコートを着たダンディな男が、場末のバーかどこかでウィスキーを飲みながらタバコをくゆらしている光景」

を思い浮かべるのではないでしょうか。

 

僕も大体そんな感じです。

実は僕にも「ハードボイルドというのは、こうこうこういうことですよ」と、うまく一言で言い表すことが出来ません。

 

なので、具体例を交えながら、シチュエーション毎に「ハードボイルドな男」をお伝えしていきたいと思います。

 

シチュエーション①

「失恋した後、1人でバーにやけ酒を飲みに来たとき」

※ハードボイルドではない人の場合

バーテンダー「今日はもう飲み過ぎじゃないですか?何かあったんですか?」

 

男「それがさー聞いてよマスター。こないだ一緒に来てた女の子いたじゃない?彼女にふられちゃってさー。他に好きな人がいるとか何とか言ってさー。

俺、色々なところも連れて行ってあげたし、相当優しくしてたのにさー、おかしくない?本当イヤになっちゃうよねー。もうやけ酒だよ!今日はとことん飲むからね!」

バーテンダー「もう・・・ほどほどにしてくださいね」

 

※ハードボイルドな男の場合

バーテンダー「今日はもう飲み過ぎじゃないですか?何かあったんですか?」

 

男「そんなことないさ、マスター。それより、今日はひどい雨だね」

 

バーテンダー「そうですねぇ。こんな日にわざわざ来てくれる変わり者はお客さんぐらいですね」

 

男「ハハハ、言うじゃないか」

 

バーテンダー「そう言えば・・・先日一緒に来てた綺麗な女性は今日は一緒じゃないんですか?相当親密そうに見えましたが・・・」

 

男「さあね。今頃なにしてるんだろうな。でも、マスター、俺は思うんだが、恋だの愛だのっていうのは、銅像と一緒だね」

 

バーテンダー「銅像ですか?」

 

男「そう。遠くにあればとても綺麗で素晴らしいものに見えるが、近くで見れば鳥の糞やら傷やらがいたるところについている」

 

バーテンダー「なるほど・・・。でもそれが良いんじゃないですかね」

 

男「・・・。そんなもんかな」

 

という感じになります。

基本的にハードボイルドな男は、あまりぐちぐち言いません。

静かにただ自分の悲しみと向き合います。

 

男らしいですよねー。

 

分かったような分からないような比喩もハードボイルドポイントが高いです。

 

まぁ、実際に上みたいな会話してたら、ちょっと気持ち悪いと思いますが。

 

シチュエーション②

「暴漢から女性を助けたとき」

 

※ハードボイルドではない人の場合

 

暴漢たち「へへへ、姉ちゃん少しぐらいいいじゃねぇかよ。こっちこいよ!」

 

女性「キャー!止めてください!誰か!助けてー!」

 

男「お前らやめろ!」

バシッボガッ!

 

暴漢たち「くそう・・・。覚えてろ!」

 

女性「ありがとうございます!おかげで助かりました!」

 

男「怪我はないですか?」

 

女性「ぜひお礼をしたいので、連絡先を教えていただいてもいいですか?」

 

男「えーとですね、僕が杉野健次と申しまして、これがLINEのIDです。電話番号も一応教えときますねー。1回かけてもらっていいですか?あ、大丈夫ですー。今度また飲みいきましょうよ!いつが空いてます?」

 

助けるまではいいのですが、やはり相手が断れない状況でぐいぐいいくのは、男らしくないですね。ハードボイルドとは言えないです。

 

※ハードボイルドな人の場合

 

〜前半省略〜

 

女性「ぜひお礼をしたいので、連絡先を教えていただいてもいいですか?」

 

男「いえ、そんな大したことではないので。それじゃ・・・」

 

女性「そんな!待って下さい!じゃあ、せめて名前だけでも・・・」

 

男「あなたみたいな綺麗な女性に名乗るような名前は持ち合わせちゃいませんよ。でももし、お礼をしてくれると言うなら、涙を拭いて笑ってください。それで充分です。では」

 

ここまでいくとハードボイルドというより、ちょっとおかしな人ですね。

バランスが難しいです。

でもまぁ、かっこいいと思います。

 

結局何に憧れているんだと言われると、答えるのが非常に難しいのですが、こういうベタな男のかっこよさが結構好きです。

 

僕はまだまだなので、とりあえず行きつけのバーを作るところから始めたいと思います。

 

ということで、今回のお話は

浜田省吾さんの「悲しみは雪のように」と一緒にお送りしました!

 

次回は山本の「わたしのあこがれ」です!

お楽しみに!

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