川辺の「わたしのごちそう」

こんにちは!

桜と梅の花が好きなファンファレスタッフ川辺です。

 

 

 

というよりも、

それくらいしか花の名前を知らないんですが・・・

 

 

 

ぽかぽか過ごしやすい気温も相まって

春に咲く花を見ると爽やかで穏やかな気持ちになれますね~

 

 

 

草原に伸びている木にハンモックをつるして

ゆっくりお昼寝するのが今春の目標です。

(サンドウィッチを添えて)

 

 

 

さて、ちょっぴり、まったり、ほっこり。

今回は「わたしのごちそう」がテーマです。

 

 

 

(舌の)根っからの貧乏舌です。

 

 

 

ちょっといい値段するコース料理のレストランなんかに行くと

繊細な味なんてとても理解できないし、それ以前に

「料理の量少なっ!皿の割合多っ!」

なんて、思ってしまいます。

 

 

 

それに味覚や好みが未だに子供っぽいところがあるので

オムライス、ハンバーグ、カレー、ラーメン・・・

大好きです。

 

 

 

和食も好きなんですが、

パッと食卓に出てきてハッとテンションが高まるのは

前者の方かもしれないです。

 

 

 

そんな僕にとってのごちそうってなんだろう?

 

 

 

う~~~~~ん。

 

 

 

ひらめきました!

 

 

 

ズバリ、鶏飯(けいはん)です!!!

 

 

 

 

みなさまは鶏飯をご存知でしょうか?

僕の出身地、鹿児島県の郷土料理なんです。

 

 

 

写真を見てもお分かりいただけるかもしれませんが、

食べた感じはだし茶漬けに近い料理かもしれません。

 

 

 

乗っける具材は

ほぐした鶏ささみ

 

 

錦糸卵

 

 

しいたけ

 

 

たくあん

 

 

ねぎ

 

 

きざみ海苔

 

 

白ごま

 

 

なんかが一般的で、

そこに鶏ガラスープをかけて美味しくいただく料理です。

 

 

 

そんな鶏飯と僕の出会いは小学校給食!

 

 

 

 

当時はすごく食べ物の好き嫌いが多くて、

「野菜キライ!」

「きのこも食感がキライ!」

「味噌汁に入ってるねぎもイヤ!」

なんてトンデモ・ワガママボーイでした。

 

 

 

とある日の給食時間。

ワガママボーイは今日のメニューが「鶏飯」であることは

献立表を見て知っていました。

 

 

 

「たぶんチキンライス的なやつかな?ラッキー!」

 

 

 

なんて思っていたのも束の間。

お皿に盛られた具材を見てぬか喜びだったことに気づきました。

 

 

 

名前の通り鶏肉は入ってるものの、

しいたけ、たくあん、そしてねぎ!!

苦手のオンパレード!!!

 

 

 

「話が違うじゃないか!!!!」

と、トンデモ・ワガママ・逆ギレボーイ。

 

 

 

そんな逆ギレボーイに優しい友だちは声をかけてくれました。

 

 

 

「おまえ、鶏飯しらないの?

食べてみろって!すっごくおいしいから!」

 

 

 

「やだなあ・・・

でも食べないと昼休みみんなでドッヂボールできないしな・・・」

 

 

 

友だちの言葉を半信半疑に、

ご飯に具材を乗せ、スープをかけ、

おそるおそる口に運びました。

(いつでも流し込めるように牛乳をスタンバイ)

 

 

 

「どう?」

 

 

 

「・・・・・・・・・・・・おいしいっ!!!!!」

 

 

 

衝撃的の出会いに、トリコになるのは一瞬でした。

お米一粒残さずぺろりと完食し、

その日から鶏飯は「大好物」のカテゴリに仲間入り。

 

 

 

けれど、郷土料理といえど

川辺家のごはんで鶏飯が出て来ることは滅多になく、

鶏飯がメニューにあるご飯屋さんなんかも

地元にはほとんどありませんでした。

 

 

 

学校給食を食べられる間はよかったのですが、

学校卒業後、鶏飯に出会うことはしばらくありませんでした・・・。

 

 

 

しかし!!!

社会人になってからのお話です。

 

 

 

同期スタッフのみなと(小島)と

フェリーでライブ遠征に出かけました。

 

 

 

 

福岡から神戸まで、深夜出発・翌日朝到着の長旅だったので、

初の船中泊にテンションのあがる2人。

 

 

 

夜は買い込んだご飯や飲み物をつまみながら

このバンドが楽しみとかこのグッズは絶対買うとか

盛り上がっている内にいつの間にか就寝しました。

 

 

 

そして、朝。

 

 

 

せっかく船の中に食堂がついているから

そこで食べようと、メニューを眺めていると・・・

 

 

 

「鶏飯」のココロオドル2文字が!!!

 

 

 

「こんなところにいたんだね・・・」

 

 

 

何も言わずに家を出て行った恋人と再会した気分でした。

 

 

 

時が経ち、ちょっぴり大人になったワガママボーイと

 

 

 

今も昔も変わらない味で僕を迎えてくれた鶏飯。

 

 

 

 

短編小説が1本書けそうな、

それくらい思い入れのあるごちそう。

 

 

 

それが、鶏飯です。

 

 

 

みなさまも、鹿児島に遊びに来たときは

ぜひ食べてみてくださいね。

 

 

 

というわけで、

今回のちょっぴり、まったり、ほっこり。は

“慎吾ママは料理上手”でおなじみ、慎吾ママの

「慎吾ママのおはロック」でお送りしました!

この曲に関する苦い思い出もあるのですが、

それはまた、いずれ・・・

 

 

 

次回の「ちょっぴり、まったり、ほっこり。」は

スタッフ杉野の【わたしのごちそう】です。

お楽しみに!

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