杉野の「わたしのごちそう」

こんにちは!

ファンファレスタッフの杉野です。

 

すっかり春ですね。

僕は昔から衣替えがヘタクソで、

3月なんか、

まだ寒い日が続くと分かっているのにも関わらずやたらと薄手の服を着たり、

9月なんか、

まだどう考えても暑いのに厚着してみたり。

 

天気予報もあまり見ないので、日々の気温の変化が分からないんですよね。

 

だから人と会ったりしたときに、

「なんでそんなに薄着なの!?」とか

「え、暑くないの!?」とか

よく言われます。

 

そんな感じなので、

割と季節の変わり目に風邪をひきます。

 

スムーズに衣替えできる人が羨ましいですねー。

 

僕もスプリングコートとか

「春なのにコート」という高度なファッションをしてみたいですね。

 

もっと日本の四季に適応していきたいと思います。

 

さて、今回の「ちょっぴり、まったり、ほっこり。」のテーマが

「わたしのごちそう」ということなのですが、

 

僕は結構好きなものが多いのでなかなか難しいですね・・・。

 

ただ、ごちそうというわけではないのですが、

ひとつすごく想い出に残っている食べ物があります。

 

それは、「マクドナルドのハンバーガー」。

 

というのも、理由がありまして・・・。

 

あれは僕が小学校3年生のころ。

 

なぜかは全く覚えてないのですが、

3日間ほど入院することになりました。

 

多分、お腹を壊したか何かだった気がします。

 

それはまぁいいのですが、

その入院生活で僕に課された条件がありまして・・・。

 

それはなんと、

 

「入院中何も食べてはいけない」

 

ということ。

 

いやー、あれはツラかったですね。

 

それまで3日間も何も食べないなんてことが無かったので、

僕の中では衝撃の体験でした。

 

しかも食べ盛り育ち盛りの小学校3年生。

 

入院している間中、ずっと食べ物のことばかり考えていた気がします。

 

普段はやれ勉強がイヤだとか、やれあの先生が嫌いだとか、

そんなことばかり考えていた気がするのですが、

 

いざ何も食べれなくなると、やっぱり人間って食べ物のことばかり考えてしまうんですね。

 

飽食の時代と言われている昨今ですが、

改めて「当たり前に食べられることの大切さ」を感じますね。

 

さて、いざ入院生活が終わりを迎えた4日目。

 

母に「何が食べたいね?」と聞かれた僕は、

なぜか「マクドナルドのハンバーガー」と答えていました。

 

なぜハンバーガーなのかは今になっては覚えていないのですが、

おそらく脂っこくてカロリーが高いものが食べたかったのでしょうね。

 

僕がそう言うと母はマクドナルドに行って、

「ダブルチーズバーガーセット」を買ってきてくれました。

 

熱々のポテトをほおばりながら、チーズがとろけたハンバーガーにかぶりつき、冷えたコーラで流し込んで・・・

絶食明けのハンバーガーは本当に美味しかったですね。

 

あれから10年以上たった今でも、

あの時の光景はまるで昨日のことのように目に浮かびます。

 

ちなみに後日その時の話を母としていたのですが、

母曰く

「あそこはお母さんの手料理が食べたいと言ってほしかった」と言っていました。

 

なんとなく親不孝な息子だなと自分でも感じましたが、

こればっかりは仕方ないですね。

 

でも、大人になった今、

たまに食べたくなるのはやっぱり母の手料理だったりします。

 

「ごちそう」と言うと、高級なフランス料理だったり、豪華な食事をイメージしてしまいがちですが、

 

遠足で食べたちょっと詰め込み過ぎなお弁当だったり、

ちょっとどろっとしたカレーだったり、

骨が多い焼き魚だったり、

そんな一つひとつの想い出こそが「ごちそう」に必要なスパイスになのかもしれません。

 

ということで、今回のお話は浜田雅功と槇原敬之の「チキンライス」と一緒にお送りしました!

 

次回は山本の「わたしのごちそう」です!

お楽しみに!

 

 

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