むくみ

そのむくみの原因って「梅雨」じゃないですか!?

梅雨の時期になると、体の不調を訴える方が急増します。中でも特に多く見られるのが体の「むくみ」。そこで、今回は梅雨にむくみやすくなる原因・むくみの予防法と解消法をご紹介します。

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1. なぜ梅雨はむくみやすくなるのか?

むくみとは、静脈の詰まりやリンパ液の滞りによって、皮膚の下に余分な水分がたまった状態のことです。梅雨は一年の中でもとくに気圧が不安定な時期です。短い時間に気圧が変化すると、自律神経の働きが乱れ、血流が悪化します。よって、血の巡りが悪くなり細胞に溜まった余分な水分が排出されず、むくみやすくなるのです。

また、梅雨の時期はどうしても湿度が高くなりがちです。人は汗を放出する際の放出熱を利用して体温を調節していきます。しかし、湿度が高いと汗が皮膚の表面から蒸発しにくくなるので、汗をかきにくくなり、水分を体内に溜め込んでしまいます。

 

 

2. 梅雨の時期は特に気をつけて!むくみを招くNG習慣!

むくみは、日頃の習慣によって起こりやすくなることもあります。むくみが気になる方は以下のことに注意しましょう。

 

①塩分の取りすぎ

むくみの原因として特に多いのが塩分の取りすぎです。体に溜まった不要な塩分は通常であれば尿や汗として体外に排出されます。しかし、あまり塩分の摂取量が多いと排出が間に合わず、余分な塩分を中和するために体内に水分を溜め込んでしまうのです。

 

②運動不足

運動不足もむくみやすくなる原因の一つです。元々、リンパ液は筋肉がポンプの役割をして体内に流れています。しかし、運動不足になると、筋肉が衰えてしまいリンパ液を動かせなくなるのです。リンパ液の流れが滞ることで、体に老廃物や余分な水分が溜まり、むくみやすくなります。

 

③水分不足

意外なことに、水分不足もむくみを引き起こす原因となります。体内の水分量を維持するために排出する水分が制限されてしまうためです。本来、汗や尿として排出されるはずの水分が体に残ってしまいむくみが発生します。

 

3. 梅雨のむくみを予防、解消する方法とは?

梅雨の時期のむくみを予防するにはどのような方法があるのでしょうか?すぐに実践できる4つの方法を紹介します。

 

①除湿機などで部屋の湿度を下げる

まずは除湿機などを使って湿度を下げ、体に余分な水分を溜め込まない環境を作りましょう。理想的な湿度は50~60%です。湿度が下がることで汗の排出がスムーズになり、むくみ予防が期待できます。

 

②むくんだ部分を温めて血行を改善!

むくみ解消には、体を温めることも大切です。ホットタオルや蒸しタオルを作ってむくんだ部分を直接温めてください。血の巡りが良くなり、老廃物が効率よく排出されることでむくみが緩和されます。

 

③適度な運動を心がける

適度な運動をすることも、むくみ対策には欠かせません。ウォーキングやサイクリングなど軽い運動を心がけましょう。運動をすることで代謝が良くなり、むくみにくい体になります。ただし、過度な運動は筋肉を緊張させ、かえってむくみを悪化させるので注意して下さい。

 

④カリウムを含む食べ物を摂取する

むくみを解消させるには、カリウムを含む食品をとることもオススメです。カリウムには体内の余分な塩分や水分を排出する効果があり、むくみ解消に役立ちます。

カリウムを含む食品は以下のようなものです。

・さつまいも

・ほうれん草

・枝豆

・サトイモ

・アボカド

・バナナ

・メロン

・ブロッコリー

・すいか

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いかがでしたか?

今回は梅雨の時期にむくみやすくなる原因とむくみの予防法、解消法をご紹介しました。

これらのことを押さえて梅雨のむくみ対策に励みましょう!

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