ダイエット

ダイエット成功の鍵は生理周期!ホルモンバランスとダイエットの関係とは!?

◆ダイエットと生理周期の関係◆

多くの女性にとって常に興味・関心が絶えることのない「ダイエット」。スリムな体型に憧れ、常にダイエットを行なっている女性も少なくないと思います。ただ、女性にはダイエットが上手くいく時期と上手くいかない時期があることをご存知でしょうか?

その中でも大きく関係するのが女性ホルモンの変動を起こす生理周期。食事の内容も非常に重要ですが、ダイエットと生理周期には密接な関係があるんです。

 

※生理周期とは、生理の初日から次の生理開始日までをいい、通常25~38日周期で繰り返します。卵巣から分泌されるエストロゲン(卵巣ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の二つのホルモンの分泌量が時期によって増減することで生理周期が成立しています。

てちょう

◆生理周期ダイエットの方法とメカニズム◆

【生理中 1日目から7日目】

生理が始めるとプロゲステロンの分泌量が低下し、エストロゲンの分泌量が徐々に増えていきます。この時期は体温が低くなり血行が悪くなるため、体重が落ちにくい期間です。どんなに頑張っても体重が落ちづらいですが、思うように体重が落ちなくても気にしないようにしましょう。体重がなかなか落ちないからと無理な食事制限をしてしまうとダイエットどころか体調を崩してしまう原因になります。この時期は体重を減らすことよりも、温かいものを意識して食べながら血流を促し、体重が大幅に増えないように注意するようにしましょう。

 

【生理後から排卵期 8日目から14日目】

生理後から排卵日までの約7日間は最もダイエットに適している時期です。エストロゲンの分泌が増えてくる生理後は精神的にも安定し、食欲もコントロールしやすくなります。エストロゲンの作用で新陳代謝も活発になり、余分な水分や老廃物を体の外へ排出しやすくなるため1番痩せやすい時期と言えます。この1週間はとても効果が出やすいので、エネルギーの源となる主食と身体を作る材料となるタンパク質を多く含む主菜、腸内環境を整えてくれる野菜やきのこ、海藻類をたっぷり入れた汁物をそろえた食事を意識すると効果が出やすいでしょう。また、階段を使うなど活動量も増やすとより効果的です。

 

【排卵後 15日目から21日目】

排卵後の期間は調整期に入ります。この時期はダイエットで落ちた体重が戻らないように定着を図る時期でもあり、ダイエット期のダイエットを継続し、さらにストレッチなどの軽い運動もプラスして行なうようにしましょう。

 

【生理前 22日目から28日目】

生理前の1週間はデトックス期と呼ばれています。代謝や血行が悪くなりやすく、便秘やむくみなどが起こりやすく、ストレスも感じやすい時期です。また、プロゲステロンが増加するため身体が脂肪を取り込もうとする時期でもあります。女性器を守るために身体は脂肪分を蓄えようとしますから、食欲も旺盛になりがちです。ダイエットをしていても体重が1kg前後増えてしまうという現象に陥ってしまいます。この時期は糖分や脂肪分の摂り過ぎに注意し、体を冷やさないよう温かい食べ物や飲み物を摂るようにしましょう。

抗ストレス作用のあるビタミンB1やビタミンCを多く含む食品を摂るようにするのがオススメです。また、カロリーが高く脂肪や塩分が多く含まれているジャンクフードは肥満やむくみのもととなるだけでなく、PSM(月経前症候群)の症状を悪化させる可能性があるので控えましょう。とくに、生理前にはプロゲステロンの関係で食欲が増加するためつい食べ過ぎてしまい、せっかくのダイエットが水の泡になってしまいます。

 

健康的でキレイに痩せるためには、生理周期のリズムを活かして上手に食事をとることが大切です。

 

◆生理前や生理中は無理をしない◆

生理前や生理中は痛みや出血、胸のハリ、頭痛などさまざまな不快症状が出やすいため、無理にダイエットするのは控えるようにしましょう。とくに生理中は体の免疫力が低下しやすく、過度な食事制限をするとエネルギー不足になりやすいので食事はしっかりと摂るようにしましょう。

 

 

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